僕の勉強

僕は、精神障害のある57歳で、小学生の時には、個人の塾に行ってたんですけど、その塾は、たくさんの塾が集まって実力テストをして一番になる女の子ためにがいたり」したんですけど、塾長が言うには、あなたたちは悪い時代に生まれましたね、この先、壮絶なる食糧危機が起こるでしょう、だから、その時のために勉強をして医者とかになるようにと言っていました。

食糧危機は起こらなかったけど、経済危機が起こりました。それでプリントにあなたにしてあげられる親孝行は、何ですかと書いていたので、風呂焚き、米洗い、とか書きました。それを塾長が読んで、みんなに笑われました。

それから、国語で「ごんぎつね」というのがあり、塾長がごんぎつねの絵が描けた者は、もってきてくれと言い、僕はほんとに死んでいるごんぎつねの絵を描き、先生にもっていくと先生は力なくしんどそうに長く笑ってました。それで僕は、集中力がなくいろいろわあわあ言って、授業の邪魔をしたりしていたので、塾長に授業の邪魔をするなら、やめてくれと言われ、僕はそこをやめました。けど、勉強中にこれができるまでは帰ったらいかんと言われたりして、その塾で、そこそこ鍛えられました。

黒岩英人

 

 

大阪での生活

僕は、今54歳ですけど、16歳から23歳までの間に大阪で働いていたんですけど、行くときは、大阪高知特急フェリーに乗ったんですけど、それが4500円でした。大阪に着くとニュートラムという電車に乗って地下鉄すみの駅に行きます。そこで、スポーツ新聞を買って便所に入って、求人広告をみました。それで、電話をしたら、どこやらの駅へ行ってくれと言われて、そこまで行くと電話をしたら表で待っていてくれと言われました。それでマイクロバスが迎えに来て、あるアパートまで行ってここで生活してくれといわれました。部屋に入ると、気分的に旅館に入ったようでした。僕は、大阪に行くと、仕事について6か月ぐらいすると、やめて、行ったり来たりの生活をしました。

それで、働くときにマイクロバスに乗って現場行くんですけど、途中でコンビニによってみんなスポーツ新聞を買っていました。大体、そこで働いている人はお金にだらしがなく、みんな土曜日に1万円を前借りしていました。それでパチンコとか競馬に行くんですけど、パチンコに行く人は土曜日の夜に偵察に行くと言ってました。好きだなと思いました。僕は、競馬に行ったんですけど、1レース300円の三点張りで、10レースまで遊べるという考えでした。ある人は、昔負けた分を取りもっどすとか言って、すごい負けていました。僕は、その日がよければいいという考えなので、そんなには負けませんでした。朝出ていくときに日差しがよくて気分がよく、競馬場では馬の匂いがするんですけど、空気がのどかで気持ちがいいと思いました。そこで勉強したことは、競馬をやっても当たらないということでした。

今、作業所に行っていて、女の人がパチンコをやったというのを聞くんですけれど、最初にいい目にあって、その後すごく負けてといいました。そのとき、僕は女の人に言うんですけれど、僕はスナックですごくお金を使ったと言います。スナックの女の子に気のあるそぶりをされてしまい、毎日行き、月に8万円ぐらいは払っていました。けど僕は、いい思い出だったとなと思っています。

黒岩英人

精神障害者家族と当事者の電話相談

日時 毎週火・水 午前10時~12時  午後2時~4時

場所 高知県精神障害者家族会連合会事務所(高知市丸の内2-4-1)

電話 088-802-7244

日頃のつぶやきや納悩み事など、おきがるにお電話ください。

直接の来談も歓迎です。

 

音楽と語りのおもちゃ箱

日時 1月12日(日)午後1時

場所 高知市江ノ口コミュニティセンター

精神障害者当事者と家族が一緒になって、歌や楽器、踊り、スピーチなど自由に出し合います。飛び入り大歓迎です。どなたでもご参加ください。

主催は高知市家連。088-875-7571

ふらりと立ち寄る居場所

日時  1月6日(月)午後2時

場所  高知県家連事務所(高知市丸の内2-4-1)

生きづらさを感じる、人とのつながりを求める方など、お気軽にたちよってください。県認定のピアサポーターと家族などがおります。

ふらりと立ち寄る居場所

日時 12月2日午後2時~4時

場所 県家族会事務所 (高知市丸の内2-4-1)

ピアサポーターと家族がいます。生きづらさを感じている方、当事者、家族の方どなたでも、のぞいてみてください。

④ 精神医療国家賠償請求東京地裁判決

原告 伊藤時男(統合失調症)
2024年10月1日判決 「請求棄却」
・国の隔離収容政策については、憲法判断を避けた、記述なし。
・長期入院の原因は、伊藤時男さんの病状によるものとした。
・本人は適切な判断能力に欠ける、長期入院は当然。・・・差別的偏見
・高裁へ控訴を決定。

アウトリーチ事業の研修会

日時 11月28日(木)午前10時

場所 土佐病院

講師 内野敢斗(土佐病院相談支援室)

演題「アウトリーチ事業について」

高知市は、4月からアウトリーチ事業を始めています。医療につながっていない方や治療を中断した人たちへの訪問事業で、土佐病院が委託されています。

どなたでもご参加ください。