僕は、今54歳ですけど、16歳から23歳までの間に大阪で働いていたんですけど、行くときは、大阪高知特急フェリーに乗ったんですけど、それが4500円でした。大阪に着くとニュートラムという電車に乗って地下鉄すみの駅に行きます。そこで、スポーツ新聞を買って便所に入って、求人広告をみました。それで、電話をしたら、どこやらの駅へ行ってくれと言われて、そこまで行くと電話をしたら表で待っていてくれと言われました。それでマイクロバスが迎えに来て、あるアパートまで行ってここで生活してくれといわれました。部屋に入ると、気分的に旅館に入ったようでした。僕は、大阪に行くと、仕事について6か月ぐらいすると、やめて、行ったり来たりの生活をしました。
それで、働くときにマイクロバスに乗って現場行くんですけど、途中でコンビニによってみんなスポーツ新聞を買っていました。大体、そこで働いている人はお金にだらしがなく、みんな土曜日に1万円を前借りしていました。それでパチンコとか競馬に行くんですけど、パチンコに行く人は土曜日の夜に偵察に行くと言ってました。好きだなと思いました。僕は、競馬に行ったんですけど、1レース300円の三点張りで、10レースまで遊べるという考えでした。ある人は、昔負けた分を取りもっどすとか言って、すごい負けていました。僕は、その日がよければいいという考えなので、そんなには負けませんでした。朝出ていくときに日差しがよくて気分がよく、競馬場では馬の匂いがするんですけど、空気がのどかで気持ちがいいと思いました。そこで勉強したことは、競馬をやっても当たらないということでした。
今、作業所に行っていて、女の人がパチンコをやったというのを聞くんですけれど、最初にいい目にあって、その後すごく負けてといいました。そのとき、僕は女の人に言うんですけれど、僕はスナックですごくお金を使ったと言います。スナックの女の子に気のあるそぶりをされてしまい、毎日行き、月に8万円ぐらいは払っていました。けど僕は、いい思い出だったとなと思っています。
黒岩英人