アウトリーチ支援事業について

高知市では、日常生活に困りごとを感じつつも、医療につながっていない人や精神科医療中断者に対して、地域で安心して暮らしていくことができることをめざして、多職種によるアウトリーチ支援事業(訪問支援)を始めています。

精神科病院に事業委託しています。チームの職種は、精神保健福祉士、看護師、薬剤師、作業療法士、医師などです。保健所などに、連絡があって、訪問の必要性があると判断すると、チームが働きかけを行っていきます。

対象者は、医療につながっていない人、治療中断者、ひきこもりと精神障害が重複している人、地域で孤立しているのではないかと思われるケースなどがあります。

昨年(2025)の利用相談件数 27件、支援を実施した数 24件。

結果、対象が、ひきこもりへと広がったこと、関係づくりに時間をかけることで支援につながったことなど、広がりがでてきた。